Fire HD 8【レビュー】2018年新型タブレット




Fire HD 8 タブレットは、2018年10月4日にAmazonから発売された
8インチのタブレット端末。
2018年新型モデル。シリーズ第8世代の端末。

[公開日時: 2018年10月9日
最終更新: 2018年10月31日]

端末の仕様や装備の紹介などレビュー。(動画あり)

ファーストインプレッションおよび、
管理人が所有し使用中の
Fire HD 10(2017)やFire 7(2017)などとの
比較としても書いていきたいと思います。

Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) (Newモデル) 16GB

Fireタブレット電源ON

Amazonから届いて初回使用時に充電は不要。
すぐに使えます。

電源ボタンは短辺(ボディ背面のamazonロゴの向きで上部)にあり、
長押しで電源が入る。

amazon、fireなどとロゴが画面に表示されますので
30~40秒ほど待つ。

背景色がオレンジ色の言語選択画面になりますので、
タップしてプルダウンから「日本語」を選ぶ。

次にWiFiの設定になります。
先にホーム画面を見たかったのですが、飛ばすことができませんでした。

しかし一旦WiFiのアクセスポイント(SSID)を選び入力すると
見せかけてキャンセルしますと、[スキップ]が表示されます。
ホーム画面へ進もうとすると警告のポップアップが表示されますが、
そのままホーム画面へ行けました。
初回の電源投入直後、WiFi設定せずにホーム画面へ行ける。

インターネットへの接続は必須ですので早くしたほうがよいのですが、
例えば宅内ルーターでMACアドレスフィルタリングしてあると、
MACアドレスが不明で接続できないという問題もあります。

※MACアドレスが必要な方はホーム画面から、
[設定]
[ネットワークとインターネット]
[WiFi]をタップ
(アクセスポイントが並ぶ画面)
[WiFi設定](最下部)をタップ
(「WiFi設定」の画面にて)
MACアドレス:

端末の確認

端末の機種を確認しておきましょう。
デバイスオプションとシステムの設定項目(Fire HD 8・2018)
[設定]
[デバイスオプションとシステム](下から2番目)をタップ
[デバイスモデル]の欄が、
Fire HD 8(第8世代)
デバイスモデル Fire HD 8 タブレット(第8世代)
となっていれば、2018年モデルのFire HD 8
間違いありません。

Fire OS 6.3.0.0 、メジャーアップデート初のOS 6端末

Fire HD 8(2018)の購入直後、確認しましたところ
Fire OS 6.3.0.0でした。
Fire OS 6.3.0.0(Fire HD 8・2018)購入直後
[設定]
[デバイスオプションとシステム](下から2番目)
[システムアップデート]をタップ
端末はFire OS 6.3.0.0を実行中です、
と表示されている。

既存端末はFire OS 5.6.2.0 が最新。
2017の旧型機からメジャーアップデート。
Amazonタブレット初のOS 6 端末が登場したことになります。

(既存端末がOS6へアップデートするかは不明。)

Amazonアカウント登録済

WiFiに接続してインターネット通信が始まりますと、
左上に「~さんの2番目のFire」といった表示がでます。
(もしくはクイック設定の上部左)

端末が既にAmazon側で紐づけられて出荷されているということ。
サインインは必要ありません。登録済み。
マイビデオや本も続々と自分専用の表示へと変化していく。

左上の名前ですが、変更するなら以下の操作を。

[設定]
[デバイスオプションとシステム](下から2番目)
[デバイス名を変更]

登録済みということはアカウントが使えるわけで、
Amazonのお買い物などできてしまいますので、
すぐに画面ロックをかけることをおすすめします。

[設定]
[セキュリティとプライバシー]
[ロック画面のパスワード]タップして
右端スイッチアイコンON(オレンジ点灯)
(パスワード入力し設定する)

動画

【動画】「Fire HD 8(2018)【初期設定】MACアドレス、端末名変更、パスワード設定、広告非表示、Google検索」

Fire HD 8 タブレット(2018)レビュー

それでは以下に2018年新型「Fire HD 8 タブレット」
2018年発売モデルのレビューをお送りします。

デザイン・外観

2018年新型Fire HD 8 タブレットの外観は、
昨年2017年旧型Fire7やFire HD 10に似ています。

サイズ違いという印象で同じ感じのデザイン。
おそらく旧型 Fire HD 8(2017)にもそっくりでしょう。
Fire HD 8(2018)正面から
背面はプラスチック素材で触った感じはサラサラ。
amazonロゴの掘り込みがある。
角は丸みを帯びて滑らかなデザイン。
Fire HD 8(2018)裏面Amazonロゴ
この廉価版・低価格端末路線のデザインに
慣れました。
特別な高級感やこだわりはない、
使える範囲内での満足できる普通のデザイン。

カラーバリエーションは発売時点でブラック1色。
これも変わらず。

サイズ(大きさ・重さ)

サイズ
214 x 128 x 9.7mm

重量
369g

Fire HD 8はAmazonタブレット端末の中で、
ちょうど真ん中、ミドルクラスのサイズ。

多きすぎず、小さすぎず。

Fire HD 8(2018)サイズ感
旧型機2017年モデル比較で、
技術仕様の数字が完全一致。
全く同じということは、同じ素材、同じ製造工程、
同じ作りであると推測します。

男性の手であれば余裕を持ってグリップできる。
女性でも持つのに困らないはず。

スマホよりはズシリと重さを感じますが慣れの問題でしょう。
長時間の読書やゲームはダルく感じるかもしれませんが。
Fire HD 8(2018)サイズ感、横画面

重さを計測してみましたところ、
実測値は355g
技術仕様にある369gより軽い計測結果になっています。
Fire HD 8(2018)重さ
この大きさ重さは、
小さいカバンでも持ち運べるコンパクトなサイズであり、
それでいてスマホより大画面で楽しめる。
この恩恵と比べれば重さはトレードオフの範囲内。

装備(ボタン配置・位置関係)

電源ボタン
ボリューム(音量物理ボタン)
ステレオスピーカー
マイク
2メガピクセルフロントカメラ
2メガピクセル HDリアカメラ
3.5 mm ステレオ ジャック
USB2.0ポート(マイクロB コネクタ)
microSDカードスロット
Bluetooth

Fire HD 8(2018)裏面から。装備、Amazonロゴ
[装備やボタンの位置関係]
裏面:中央上部amazonロゴ、
上部左角にアウトカメラ。
ロゴの向きで縦持ちになる。
短い辺:上部:(左から)
電源ボタン、USB、マイク、イヤホンジャック、音量ボタン、
短い辺:下部:なし
長い辺:右側:スピーカー(2機)
長い辺:左側上:microSDカードスロット
表面(=画面側)の上部:ベゼル中央にインカメラ
Fire HD 8(2018)上側面から。ボタンなど装備。
旧型 Fire 7(2017)や Fire HD 10(2017)
とボタン類の配置は酷似というより、そっくり、
まるで同じと言える。

おそらく開発に関してコストダウンのため、
デザインは設計することなく流用したのでしょう。
もしくはこれがAmazonタブレット廉価版としての完成形ということなのか。
Fire HD 8(2018)装備。電源ボタン、アウトカメラ
但し、ボタンのデザインや大きさは同じに見えますが、
色が変わりました。
歴代の旧型ではシルバーだったのですが、
このFire HD 8(2018)ではボタンの色が
メタリックグレーもしくはメタリックブラックのような
黒系統になり、ボディーの黒に対して保護色になっている。
Fire HD 8(2018)装備。音量ボタン、スピーカー
ボディーのカラーリングに溶け込むように目立たないようにする目的なのか、
それともコストダウンで安い部品だから色が違うのかは不明。

物理ボタンは多用しますから、使い勝手としては、
わかりにくい、見つけにくいという気もします。
Fire HD 8(2018)正面から。インカメラ
3年前の初代Fire HD 8(2015)とも比較してみますと、
装備類の種類や数、配置位置も同じ。
ただ、初代の後、2016年モデルからデザインが大きく変わった。
それを引き継いでこの新型2018年モデルになっています。
Fire HD 8 タブレット、2015年モデルと2018年モデル

サウンド・音質

内蔵スピーカー
デュアルステレオスピーカー
Dolby Atmos
3.5 mm ステレオ ジャック
マイク

縦画面でインカメラを上にして左側の側面に
スピーカーを装備。
横画面で映画を観たり、ゲームをするときは、
上下どちらかに位置することになる。
デュアルステレオスピーカー(Fire HD 8・2018)
両端に1つづつ、合計2機の、
デュアルステレオスピーカー
デュアルステレオスピーカー(Fire HD 8・2018)

旧型や販売中のFire HD 10(2017)と同じく、
Dolby Atmos対応。
よい音で聞くことができる♪

ドルビーアトモス(Dolby Atmos)とは、
映画館や劇場でサウンドを聞くような
迫力のある空間サウンドを作り出す音響効果。

記憶容量(内部ストレージ・SDカード)

16GB (使用可能領域 約9.6GB)
32GB (使用可能領域 約23.8GB)
400 GB までの microSD カード対応

管理人は内蔵16GBモデルを買いました。
WiFi接続して、自動的にいろいろダウンロードされたかもしれませんが、
ほぼまだ使い始めていない段階で、
空き容量8.57GB/10.63GBでした。
Fire HD 8(2018)内部ストレージ初期の空き容量
別売りでmicroSDカードを買って、
マイクロカードスロットにセットすれば、
記憶容量を追加でさらに約400GB拡張して増やせる。
(※但し、本やアプリによっては本体の内部ストレージにしか保存できないものもある)
microSDカードスロット(Fire HD 8・2018)
昨年の旧型 Fire HD 8(2017)は、
使用可能なmicroSDカード最大256GBまでとなっていましたので、
それが400GBまで拡大したことは、進化した、改良されたと言える。
2018年新型の数少ない変化、特徴のひとつになっています。
microSDカードスロット(Fire HD 8・2018)

画面サイズ・ディスプレイ性能

8インチHD、IPSディスプレイ、
解像度1280×800、189ppi、
HDビデオ再生、反射防止技術採用

8インチという画面サイズは、
販売中のAmazonのタブレット三端末の中で、
7インチと10インチの間、
ちょうど真ん中の大きさ、ミドルサイズ。

解像度も、Fire7(171 ppi)、
Fire HD 10(224 ppi)の間。

技術仕様を見る限り、昨年モデルの
旧型 Fire HD 8(2017)と全く同じですので、
流用したと言うより、変わっていない、
同じ素材のディスプレイ、同じ製造工程なのでしょう。

操作感(CPU・メモリ)

CPU
1.3GHz クアッドコア、

メモリ 1.5GB RAM

クアッドコアとは4つのコアがあり、
1.3GHz×4。

こちらも技術仕様を見る限り、昨年モデルの
旧型 Fire HD 8(2017)と同じ
CPUやメモリは何を使っているかでも違いがでますが、
おそらく昨年モデルと同一だと推定されます。

但し、仮に全く同一のCPUとメモリだったとしても、
旧型Fire HD 8(2017)は Fire OS 5であり、
新型Fire HD 8(2018)は Fire OS 6ですから、
OSの違いから、動作スピード、操作感が違う可能性があります。
よくなるか、悪くなるか、どちらもありえる。

購入直後に新型を軽く操作してみた感じでは、
問題なく動作して、スムーズな印象で問題ありません。

それから今後、旧型Fire HD 8(2017)が、
Fire OS 6へバージョンアップするとしたら、
旧型のほうの動作スピード、操作感が変わる、遅くなる可能性はあります。

WiFi

シングル アンテナ、デュアルバンド Wi-Fi。
802.11a、802.11b、
802.11gまたは802.11n

WiFiも技術仕様を見る限り、昨年モデルの
旧型 Fire HD 8(2017)と全く同じ。

802.11acには対応しませんでした。
(現状で使えるのはFire HD 10(2017)だけ)
ご自宅や職場のルーターがacに対応していなければ不要。

通常はa/b/g/nで充分ですので、
Fire 7(2017)やFire HD 8(2018)も問題ありません。

Bluetooth

A2DPステレオヘッドホンに対応したBluetooth

Bluetoothも技術仕様を見る限り、昨年モデルの
旧型 Fire HD 8(2017)と同じ。

A2DPとは、Bluetoothのプロファイル。
音声データの転送。
つまりBluetoothヘッドホンやBluetoothイヤホン、
Bluetoothスピーカーを無線接続して使えます。
旧型からの流れで考えますと、おそらく
Bluetoothのマウスやキーボードも使えるでしょう。

カメラ性能

カメラ
2メガピクセルフロントカメラ、
2メガピクセル HDリアカメラ

カメラは外側の
2メガピクセル HDリアカメラ
(アウトカメラ)は旧型から変わらず同じ。

画面側、内側にあるインカメラが、
2メガピクセルフロントカメラになった。

昨年モデルの旧型 Fire HD 8(2017)は、
VGA フロントカメラでしたから、
約30万画素であり、7倍近く性能アップして
約200万画素となった。
2018年新型の数少ない変化、特徴のひとつ。

しかし、もともとFireタブレットのカメラを
積極的に使う人は少ないかもしれません。

それに加えてインカメラですから、
さらに使わないかと。
主にビデオチャットに使うカメラ。
Skypeなどもパソコンやスマホで使っているなら
出番がなくなり関係なくなってしまいます。

それでも向上したことはよいこと。

バッテリー(使用可能時間・充電時間)

バッテリー最大10時間

充電時間
同梱のUSB充電アダプタで6時間未満。

昨年モデルの旧型 Fire HD 8(2017)と
比較してみますと、
充電に要する時間は変わっていませんが、
使用可能な時間の長さは最大12時間から10時間へ
2時間ほど減ってしまいました。

17%ほど、2割弱短くなって改悪。
2018年新型の数少ない変化、特徴のひとつ。
新型のほうが悪くなったのはバッテリーくらい。

しかしバッテリーは画面の明るさ設定や、
アプリ、ゲーム、インターネット、読書など、
使い方でバッテリー駆動時間はかなり変わる。

工夫次第で気にならないであろうことと、
どんなに長くても、使えば使うほど、やがて
バッテリーは消耗して駆動時間は短くなってしまいます。

むしろ、使い始めてからどのくらいの期間、
バッテリーがヘタらずに普通に使えるかが
見極めるべきポイントとも言えます。

それでも現状維持か、長くなったほうがよかったですし、
これだけ旧型と変更が少ない端末でありながら、
なぜ使用可能時間が短くなるのか疑問が残ります。
コストダウンでバッテリーを変えたのか、
Fire OS 6 になったことが影響しているのか、不明。

アップデート、Fire OS 6.3.0.1

発売日に届き開封してFire OS 6.3.0.0だったのですが、
発売から5日後には自動的にソフトウェアアップデートが
ダウンロード、インストールされました。
Fire OS 6.3.0.1
Fire OS 6.3.0.1となっております。

ごくわずかな修正というところでしょうか。

ディスプレイミラーリング(映像の外部出力)

HDMI、スリムポート、Miracast、
全てに対応しませんので外部出力、
別ディスプレイにミラーリングは不可

Fire HD 8(2018)の画面を別のディスプレイ
(テレビやパソコンのモニター)
に映し出すことはできない。

第5世代、2015年モデルのFire HD 8 は、
Amazon Fire TVでのディスプレイミラーリング
にだけ対応していました。

それ以外の歴代 Fire HD 8は映像の外部出力できません。

USBホスト機能

Fire HD 8(2018)にはUSBホスト機能があり、
USB機器が使える。

但し、実際にUSBマウスやUSBキーボードを使うためには、
別途 USBホストケーブルが必要になりますので、
お手持ちのものを使うか、無ければ購入する必要があります。

USBホストケーブルのマイクロBをFireタブレットに接続し、
USBホストケーブルの標準メスにUSB機器を接続して使う。

【比較】Fire 7(2017)

タブレット端末は、より大きい画面ほど迫力がある。
7インチよりも8インチがよい。

そもそもFire 7は解像度が低い 171ppi。
わずかな違いですが、画質は明らかにFire HD 8のほうがよい。
活字本、コミック、ゲーム、映画鑑賞、やはり差がでます。

それからFire 7はスピーカーもモノラル(1機だけ)など、
最低限の作り。

安いだけのFire 7よりも、コスパで考えれば、
予算的に多少無理をしてもFire HD 8のほうをおすすめします。

【比較】Fire HD 8(2015)

2015年モデルとは初代のFire HD 8。

大きく変わった2016年モデル、2017年モデルは所有していませんので
比較できませんが、初代はカラーバリエーションだけでなく、
スリムでスタイリッシュな外観でデザインは旧型が秀逸でした。
それを今さら言ってもしょうがないのですが。

画面の大きさは8インチで当然同じ。
新型のほうが少しの違いながら映像がきれいに見えると感じます。

白っぽい色合いなので同じ明るさ設定でも、より明るく感じる、
見やすい鮮明な映像に調整されたように見えます。

この辺りはAmazonも毎年チューニングを重ねているでしょうから、
技術仕様やスペック表の数値には出てこなくても、
目に見えない進化をしていると言えるのではないでしょうか。

【比較】Fire HD 10(2017)

大画面高解像度のFire HD 10のほうが上位端末だけのことはあり、
優位性がある。
タブレット端末のよさを存分に味わいたいなら旧型であっても
Fire HD 10がおすすめ。
コミック、雑誌、ゲーム、映画などに使う場合、満足度が高い。

しかし10インチサイズというのは、iPadもそうなのですが、
取り回しや持ち運びが安易にはできませんので、特殊と言えば特殊。

カフェなど外出先でも使いたいとか、電車の中でも使う予定だとか、
立った姿勢でも寝転がっても楽にホールドし続けらたらいい、
など、普段から気軽に使いたいということであれば
Fire HD 8のほうをおすすめします。

新型Fire HD 8(2018)は、Fire OS 6が搭載されており、
Fire OS 5のFire HD 10(2017)が今後バージョンアップするかは不明。
最新OSを使ってみたい方もFire HD 8(2018)でお試しください。

価格差もありまして、2倍までの開きはありませんが、
Fire HD 10のほうが7000円高いということもありますので、
より安い端末、コスパよい端末という判断でもFire HD 8を選ぶ
ことになるかと。

動画

【動画】「Fire HD 8(2018)装備とサイズ感」

まとめ Fire HD 8 タブレット(2018)レビュー

ファーストインプレッションになりますが、
購入直後時期のFire HD 8 タブレット(2018)について
まとめます。

昨年のFire HD 8(2017)マイナーチェンジ版として、
あまり注目されていない端末でしたが、実際に入手してみますと、
Fire OS 6となっており、OSの大型アップデートがされた
意味のある新端末でした。

サイズはAmazonで販売中のFireタブレットシリーズの中で
7インチと10インチの間のミドルサイズ。
家の中でも外出先でも手軽に使えるほどよいサイズ感。

Fire7は最低限のスペックですので、あくまで入門機。
安いお試し版。

Fire HD 8とFire HD 10がある程度本格的に使える
タブレット端末ということが言えるでしょう。

ゲーム、コミック読み、雑誌読みなど、大画面を必要とする
明確な目的がある場合は、大型Fire HD 10がよいでしょうけれど、
一般的な使い方ならFire HD 8で充分楽しめます。

Amazonも意識しているとは思いますが、
AppleのiPad(9.7インチ/10.5インチ)対抗が
10インチ画面のFire HD 10タブレットで、
iPad mini(7.9インチ)対抗が
8インチ画面のFire HD 8タブレットのような気がします。

日本人にはiPadよりもiPad miniが大人気。
このサイズ感の違いでイメージをしていただいても、
Fire HD 8のほうが、普段使いで扱いやすいとおわかりいただけるはず。

三端末で迷ったらFire HD 8を選べば間違いないですね。

Fire OS 6となり、メニュー表示なども大きく変わりましたので、
買うタイミングとしてはちょうどよい機会だと言えます。

画面映りも、旧型2017年モデルに比較して、若干ですが
明るくきれいに見える印象さえあります。

新OSとチューンアップ、それだけ考えても
昨年の旧型 Fire HD 8(2017)からの買い増しもアリ。

ざっと使ってみた感じではスムーズに動いていますし、
映像もきれい。
Amazonも利用者の意見やテストを経て、微調整はしてきたでしょう、
よくなっていると感じる。
歴代モデルと同様に、この新型Fire HD 8(2018)も
問題なく使える端末だと言えそうです。

既にFireタブレットをお持ちの方が2台目、3台目として
新型 Fire HD 8(2018)を購入するのもよいと思います。

※このレビュー記事の端末はこちら
Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) (Newモデル) 16GB

Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) (Newモデル) 32GB

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