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ATOK 日本語入力システム(Amazonアプリ)

ATOK (日本語入力システム)というAmazonアプリをご紹介します。(解説動画あり)

ATOK (日本語入力システム)

文字入力の補助をしてくれる。


ATOKは、Amazon Androidアプリストアから購入できます。

有料アプリです。
(まれに、セールで割引をしていることもあります)


Amazonページから転載

【ATOK for Androidの主な特長】
・WindowsやMacで評価の高いATOKを、Android向けに最適化。ATOKならではの変換精度で、前後の入力を判断して最適な変換候補を表示するほか、一度入力した内容を学習して使うほどにどんどんかしこくなります。
・“タッチ操作”での文字入力もATOKなら安心。「ケータイ入力」「フリック入力」「ジェスチャー入力」など、お好みに合わせた入力方式が充実です。キーサイズや文字サイズの変更も可能です。
・ATOKならではの使いやすさ。絵文字や顔文字、記号など便利な入力機能のほか、マッシュルームアプリとATOKが連携した「ATOKダイレクト for マッシュルーム」を搭載。
・あると便利な機能が満載。「いま」で現在の時刻を、「あした」で明日の日付を入力できるほか、「こんふぃでんしゃる」→「confidential」などカタカナから英単語への変換も可能です。
・Windows/MacのATOKと登録単語を共有できる「ATOK Sync アドバンス」。WindowsやMacのATOKで自分用に育ててきた登録単語を、Androidでも入力できるようになります。
・新しいキーワードが日々配信される「ATOKキーワードExpress」。大きなニュースや話題に付けられる名称、新しく発売された製品名などが自動的に変換できるようになります。


<使い方まとめ>

ATOK(Amazonアプリ)Kindle Fire HDX 8.9で確認

<初期設定・入力方式>

[設定](画面上からスワイプダウンして開くステータスバー
─「言語とキーボード」
─「キーボード言語」
[日本語]のチェックをはずし、
→[日本語(ATOK)]にチェックを入れる

<キーボード切り替え>
ATOKキーボードの左下「キーボード・チューリップマーク(^_^)」をタップ
フルキーボード←→テンキー
切り替わります。

<サイズ変更>
★フルキーボード
ATOKキーボード上の右上左上の矢印を長押ししてドラッグ。
そのまま上下左右に大きさを変更できます。

★テンキー
中央部分の─3本を上下で高さ変更。
テンキー横にある横向きの三角マークを長押しドラッグで幅変更。

<位置変更>
★フルキーボード
中央上部のマークを長押しドラッグでフローティング、
自由に位置を移動できます。

★テンキー
テンキー直上のマーク長押しドラッグでわずかにフローティング。

テンキーの逆側の端のマークをタップすると、左右端が入れ替わり。

<特殊入力>
ATOKキーボードの左下「キーボード・チューリップマーク(^_^)」を長押し

◆縦方向
文字コード
定型文(履歴・未分類・インターネット・ビジネス・プライベート
ATOKダイレクト、電話帳

◆横方向
Unicode(履歴・MYコレ・顔表情・気持ちからだ・生き物・食べ物飲み物・自然季節・ファッション遊び・
 乗物建物地図・道具・記号文字)
顔文字
記号(履歴・MYコレ・一般・矢印・括弧・罫線・学術・単位・文字・他)

<背景スキンの変更>

文字種切替ボタン[あA](ATOKキーボードの左下)を長押し

ATOKメニューのポップアップから、
─「ATOK設定」
─画面・表示
─テーマ

※動画アップしました


感想)

自分はセールのときに有料版を購入、(またあるかも?)
Kindle Fire HDX 8.9タブレットにインストールして使っています。

ATOKには変換候補が入っているので、入力時に変換予測を表示してくれますが、
加えて学習機能があるので、自分の使う単語を覚えてくれる。
つまりATOKで入力すればするほど自動的に自分専用にカスタマイズされていく。

絵文字やキャラクター、記号、括弧、矢印、メールアドレスのドメイン部分、
挨拶文句、定型文など指定が面倒な入力を選ぶだけで即座に入力できる用意も。


上記は入力補助ソフトとしては当たり前です。

それよりもキーボードのサイズを変更できるのが何気に素晴らしい。
フルサイズキーボードもテンキーも、上下左右で伸縮自在。
フローティングして位置を変えることも。

8.9インチタブレットでも標準のフルキーはやや小さいので大きくしたいですし、
テンキーは逆に大きすぎて持った時に親指1本入力が無理。
これらを解決してくれます。あなたの指の大きさや長さに合わせればよい。


おまけ的機能ですが、キーボードのスキン(背景画像)を変えることも可能。
入力するときの気分も変わります♪

ATOK (日本語入力システム)

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