PR

Silkブラウザで検索をGoogleに設定する【Fire OS 5】Fireタブレット

Silkブラウザで検索エンジンをGoogleに設定する方法。
Fire OS 5の端末全て共通操作。
(動画あり)

共通操作:【Fire OS 5】
2014:Fire HD 6・Fire HD 7・Fire HDX 8.9
2015:Fire・Fire HD 8・Fire HD 10
2016:Fire HD 8
2017:Fire 7・Fire HD 8・Fire HD 10

Fire HD 8(2015)および
Fire7(2017)/ Fire HD 10(2017)で確認。
[公開日時: 2015年10月7日 最終更新: 2017年10月17日]

Silkブラウザで検索エンジンをGoogleにする設定方法

<Silkブラウザで検索エンジンをGoogleにする設定方法・使い方>
Silkブラウザを起動
画面左端から中央へスワイプ
(もしくは設定アイコン「三」(左上)をタップ)
※メニューが開く
[設定]をタップ(上から5番目)
[詳細設定]をタップ(最下段)
[検索エンジン](一番上)をタップ
[Google]をタップして選ぶ
(Bing・Google・Yahoo!JAPAN、から選択できる。)

動画

(3:20~4:18のあたりで解説しています)

Fire OS4も同じ

Fire HD 6(2014)、Kindle Fire HDX 8.9(2013)でも確認、共通操作。
(Fire OS4のままだが、Silkブラウザのみ2015年秋にバージョンアップで一新した)
Kindle Fire HD 8.9(2012)も、ほぼ同じ操作で設定可能を確認。

Silkブラウザとは?

Silkブラウザとは、Fireタブレットで
「Silkブラウザ」アプリから起動するインターネット閲覧機能。

Silkブラウザを起動したあと、
上部のアドレスバーをタップして文字入力すれば、
インターネット検索することができます。

このデフォルト初期設定の検索エンジンがBingになっている。
この記事のように設定変更すればGoogle検索になります。
同様の操作で、Yahoo!JAPANに設定することも可能。

関連記事

Fireタブレットの使い方【Fire OS 5】Fire7/FireHD8/FireHD10/FireHD6/FireHDX8.9/
端末名を変更する【Fire OS 5】Fireタブレット
スリープ時間、画面ロック設定【Fire OS 5】Fireタブレット
スリープ復帰で広告を表示しない設定【Fire OS 5】Fireタブレット
WiFi MACアドレスを確認する【Fire OS 5】Fireタブレット
Fire OS4からFire OS5への変化まとめ2015年新型