Fire7(2017)でkindle本を読んでみた(活字本・コミック)




Fire7タブレットでkindle本を読んでみました。(動画あり)
2017年モデル。

低スペックだから大丈夫かと心配している方も
いらっしゃるはず。

※後継機種2019年モデルの記事はこちら
Fire7(2019)でkindle本を読んでみた(活字本・コミック・雑誌)

動画

【動画】「Fire 7 タブレット(2017)で kindle本を読んでみた(活字本・コミック)」

活字本

文字はややギザギザしていて、かすれている感じも
あるものの、最小サイズでも読めるくらい、
最低限の整形はされている模様。

設定変更のレスポンスもスムーズで、
基本的な動作に問題はない。

強いて言えば文字サイズの変更の反応が遅い
1秒くらい間が空く感じ。
ゆっくり操作すればよいだけですが、
短気な人には気になるかも。

コミック(漫画)

絵の描画の粗さはあるが、気になるほどでもない。
セリフもかすれ気味だが読める

動作はスムーズ。
特にページめくりは、かなりの早さまで追従してくる。
漫画は流して読むこともあるから有用。

横画面で見開きの絵も見れるが、
7インチ横スタイルは、セリフの文字も小さすぎて、
本格的に読むとなると難しい。
縦画面で1ページづつ読むしかないかと。

タブレット解像度で比較

Fire 7 タブレットは低価格モデル、
廉価版タブレット端末であるがゆえ、
ディスプレイの解像度も低いものとなっています。

Fire 7 タブレット
2017年モデル

7インチ
IPSディスプレイ
解像度:1024×600
171ppi

ppiが小さいということは、
1インチあたりのピクセル数が少ないので、
粗い表示で表現力が低くくなる。
例えば輪郭がギザギザになったり、
文字が擦れたり、潰れたり。

逆にppiが大きいと表現力が高くなる。
輪郭が滑らか。

他のタブレットで比較すると以下のような感じ。

【比較】

Fire HD 8(2017)
1280×800(189ppi)

Fire HD 10(現行 2015)
1280×800(149ppi)

Fire HD 7(2014)
1280×800 (216ppi)

Fire HDX 8.9(2014)
2560×1600(339ppi)

iPad(9.7インチ)
2048×1536(264ppi)

Kindle(電子書籍専用端末)
解像度167ppi
(※但しE-inkディスプレイ)

解像度が低いと、タブレット端末の
画面表示において、特に電子書籍の
文字、活字や漫画での絵の描画などに
影響が出る。

擦れたり、途切れたり、潰れたり、
ギザギザだったり、不自然だったり。

Fire7(2017)でKindle本 まとめ

スペックだけで評価するならば、
Fire7タブレット(2017)で
Kindleなど電子書籍を読むのは向かないと考えがち。

ところが実際には問題なく読める。
お世辞にも文字や絵の描画が美しいとは言えないものの、
Amazon側も相当入念にチューニング、
調整、テストをしてきたのは間違いないはずで、
その結果、実用レベルに達している。

Fire7(2017)を買う目的が、本読み、
漫画読みという人でも使える端末と言える。

そもそもタブレット端末の7インチという
サイズは電子書籍を想定して作られたとされており、
ちょうど本を手に持った感じの画面サイズ。

旧型2015年モデルFireタブレット7インチで、
Kindle電子書籍利用が多かったというデータが
Amazonで上がっているという話もある。

7インチで活字本は視認サイズ感で紙の本に近いはず。
気になる文字の粗さはフォントサイズを大きくすると
荒さは薄れていくという回避方法もあるのでお試しください。

コミックなら縦画面で1ページづつ読みましょう。

Kindle本を目的にFire7(2017)、おすすめ。

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