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2019年新型 Fire 7 タブレット発売。7型キッズモデル版も同時発表

Fire 7 タブレットのNewモデル、
2019年新型として1つ目の端末が
2019年5月17日amazon.co.jpで発表されました。

発売予定日2019年6月6日となっています。

Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 16GB – Alexa搭載 (Newモデル)

Fire 7 タブレット(2019)

[公開日時: 2019年5月18日
更新日時: 2019年10月31日]


本記事は発売前時点での予想的な内容になりますので、
主観的な見解、実際の商品と相違がある可能性を加味してください。


Fire 7 タブレット

7インチのAmazonのタブレット端末は、一昨年
2017年6月発売のFire 7 タブレットが2代目で、
過去に2台の機種・モデルが存在していた。

今回、名称も同じですので
Fire 7 タブレットとなってからでは、
2015年型、2017年型の後継機種、
この2019年型がFire 7の3代目となります。
2年ぶりのニューモデル。

ちなみにAmazonタブレット端末において
過去における7インチのサイズでは、
Fire HD 7(2014)、
Kindle Fire HD 7、Kindle Fire HDX 7、
Kindle Fire、などが存在していました。

今回発売となった、
Fire 7 タブレット2019年新型は、
Amazonのタブレット端末、
Kindle Fireタブレット、Fireタブレットの
シリーズ第9世代の端末。

Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 16GB – Alexa搭載 (Newモデル)

Amazonのタブレット端末、Fireシリーズ

Amazonのタブレット端末、Fireシリーズでは
毎年、1~3台の新型が発表されています。

今年、2019年の新型としては、この
Fire 7 タブレット(2019)が1台目の発表。

キッズモデルまで含めますと、
2019年3月発売の
Fire HD 8タブレット キッズモデル、
今回同時発売となる
Fire 7 キッズモデル、
を合わせて3台がニューモデルとして2019年に販売開始。

※後日追記)
10月に2台目の新型が発表されました。(キッズモデル含め5台目)
2019年新型 Fire HD 10 タブレット発売。10型キッズモデル版も同時発表
そして10/30発売開始
Fire HD 10 発売開始、Amazon2019年新型タブレット

技術仕様 Fire 7(2019)

Fire 7 タブレット(2019)

Fire 7 タブレット(2019年発売モデル)

ディスプレイ 7インチ、タッチスクリーン、IPSディスプレイ、解像度1024×600、171ppi、SDビデオ再生、反射防止技術採用
サイズ192mm x 115mm x 9.6mm
重量286g(サイズや重量は機器構成や製造工程によって異なる場合があります)
CPU、RAM 1.3GHzクアッドコア、1GB RAM
容量16/32GB (使用可能領域約9.4GB/23.6GB) 。
512GB までのmicro SDカード対応(別売)※内部ストレージにインストールしなければいけないアプリケーションもあります。アプリケーションや機能アップデートによって使用可能領域が異なる可能性があります
バッテリー 読書、ウェブ、ビデオ、音楽などで通常使用時、最大7時間。端末の設定、使用方法、ウェブブラウジングやコンテンツのダウンロードなどの条件によって異なります
充電時間 同梱のUSB充電アダプタで約4時間。ほかのUSB充電器を使用した場合、充電にかかる時間が若干長くなる場合があります。
Wi-Fi 接続 シングル アンテナ、デュアルバンド Wi-Fi。802.11a、802.11b、802.11g、または802.11n標準規格を使用した、公共およびプライベートネットワークまたは無線LANスポット、パスワード認証によるWEP、WPAおよびWPA2セキュリティに対応。アドホックモード(またはピアツーピア方式)のWi-Fi ネットワークには非対応。
入出力 USB2.0ポート(マイクロB コネクタ)。充電には同梱の電源アダプターを接続。512GBまでのmicroSDカード対応(別売)
オーディオ 3.5 mm ステレオ ジャック、内蔵スピーカー
対応ファイルフォーマット
Kindle (AZW)、KF8、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRC、Audible Enhanced format (AAX)、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、BMP、non-DRM AAC、MP3、MIDI、PCM/WAVE、OGG、WAV、M4V、MP4、AAC LC/LTP、HE-AACv1、HE-AACv2、MKV、AMR-NB、AMR-WB、HTML5、CSS3、3GP、VP8(WEBM)に対応
センサー アクセロメータ
microSDカードスロットあり。
microSDカード(別売)を使用すれば、ストレージを512GBまで拡張可能
カメラ 2メガピクセルフロントカメラ +2メガピクセルリアカメラ +720HDビデオレコーディング
位置情報サービス Wi-Fi 経由の位置情報サービス(詳しくはこちら)
カラー ブラック
その他の機能
外部音量コントロール、A2DPステレオヘッドホンに対応したBluetooth、スピーカー、マイク、LEアクセサリー サポート
システム要件
Fire 7 タブレットは箱から出してすぐに使用いただけます。設定やソフトウェアのインストール、またコンテンツのダウンロードにPC不要
保証とサービス
90日間限定保証付き。国内の場合、オプションで別売の延長保証をご利用いただけます。Fire 7の使用時は利用規約が適用されます
同梱内容
Fire 7タブレット、USB 2.0ケーブル、5W 電源充電器、保証書、スタートガイド(PDF)

価格

★Fire 7 タブレット(2019)
16GBモデル 5980円
32GBモデル 7980円

Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 16GB – Alexa搭載 (Newモデル)

Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 32GB – Alexa搭載 (Newモデル)

Fire 7 新旧の違い(旧型2017【比較】新型2019)

Fire 7 タブレットで新旧の違いを比較してみます。

  • Alexa搭載:新機能
    (旧型なし)
  • CPU:1.3GHzクアッドコア
    1.3GHzクアッドコア
    (※改善あり)
  • 容量:16/32GB
    (旧型 8/16GB)
  • microSDカード:
    512GBGBまで対応
    (旧型256GBまで)
  • 2メガピクセルフロントカメラ
    (旧型 VGAフロントカメラ)
  • 720HDの動画撮影
    (改善、向上)
  • 本体サイズ/重量
    (同じ)
  • 画面解像度
    (同じ)
  • 2メガピクセルリアカメラ
    (同じ)
  • バッテリー最大7時間(×)
    (旧型 最大8時間

Fire 7 タブレットの、
旧型2017年モデルと新型2019年モデルを比較してみますと、
サイズや重さも全く同一ですが、
画面の解像度、処理能力のメモリ、
WiFiの802.11a/b/g/n、
外側カメラ、モノラルスピーカー、
なども全て旧型と同じ模様。

最大の違いは、新機能として
Alexa搭載に対応したことが一番の目玉である。
アレクサとはAmazonの開発したAIアシスタントであり、
会話するようにやりとりしたり、音声で操作を指示する。
つまりタブレット端末でありながら、
Amazon Echo端末のようにハンズフリーでも操作できるようになった。
(※この記事の1か月前、2019年4月下旬から
Fire HD 10(2017)がシステムアップデートを経て、
新機能 Showモード、Alexa機能が使えるようになっている。
つまりこの新型Fire 7(2019)が対応端末2台目となる。)

関連記事)
Fire HD 10 がShowモード(Amazon Echo)に対応【Alexa 機能を搭載】Fire OS 5.6.4.0

Fire 7 タブレット(2019)アクレサ対応

あとは記憶容量が、
旧型は8GBと16GBの2種類でしたが、
新型では16GBと32GBにそれぞれ増量。

加えてAmazonの技術仕様カタログでCPUは同じに見えますが、
MediaTek製「MT8127」(Cortex-A7 1.3GHz×4、Mali-450 MP4)から、
「MT8163V/B」(Cortex-A53 1.3GHz×4、Mali-T720 MP2)へ
変更され改善となったという情報がある。
これはFire HD 8(2018)と同じチップだという。
(但しFire7は32bit、Fire HD 8は64bitの模様)

カメラ機能では内側のカメラが VGA(約30万画素)から200万画素へ、
外側は同じ2メガピクセルリアカメラ。
そして動画撮影720HDと機能向上していますが、
Fireタブレットで写真や動画を撮影する人は少ないかもしれません。
スマホと比較すればまだまだで足元にも及ばない。
特に内側カメラはskypeなどビデオチャット向けで、
日本人には需要があまりなくあまり関係ないような気もします。
ただ、スケッチやメモ程度だとしても記録が鮮明になるのはよいこと。

バッテリーの持ちが若干悪くなったようですが、
あくまでも最大時間が1時間減ったということで、
使い方によっても消費電力は大きく変わりますから、
そこまで差はないかと思われます。

ニューモデルでのいくつかの改善点をご紹介しましたが、
それでいてお値段は、Fire 7(2017)発売時より安く、
値下げ後の最近までの価格から据え置きとなっており、
激安でコスパ最高というFire7の特徴が継承されています。

Fire 7 キッズモデルも同時発売

なお、今回の新型 Fire 7(2019)の発表、発売に合わせて、
子供用のFire 7 キッズモデルも発表された。

発売予定日は同じ2019年6月6日。

Fire 7 キッズモデル ブルー (7インチディスプレイ) 16GB

Fire 7 キッズモデル ピンク (7インチディスプレイ) 16GB

キッズモデルという名称のFireシリーズ端末は、
既に2か月前の2019年3月に、
8インチ画面の大きさで、
Fire HD 8 キッズモデルが販売されており、
その名の通り子供が使うことが想定された子供向けタブレット端末。

今回は、8インチより小型の7インチ版として、
新たに追加投入されることになる。
子供さんにとっては、端末が小さいほうが使いやすいかもしれません。

キッズモデルについては以前に解説しましたので、
詳しくは以下の記事をご参照ください。
※記事はこちら
Fire HD 8タブレット キッズモデル(2019年3月)

Fire 7 タブレット(2019)は買いか?

2年ぶりのニューモデルが登場。
旧型と比較してサイズや重さが変わりませんので、
おそらく設計としては同じ筐体の流用と考えられます。
コストダウンにつながります。

それでいてきちんとスペックアップしている。

ストレージが16GBと32GBへ増えたこと、
CPUのチップが少しでもよくなったこと、
それでもお値段据え置きなので、
正常進化かつ良心的だと言える。

そして何と言ってもアレクサに対応したことが
一番大きい。
個人的にはFire HD 10だけの特別仕様だと思いましたので、
意外で驚きました。
いずれFire HD 8にも搭載されるのでしょう。
AmazonはFireタブレットもAlexa化することに舵を切った。

ところでAlexa機能が使いたい人にとっては、
販売中Amazon Echoシリーズの5端末からいずれかを
買う必要がありました。
一番安いEcho Dotでも5980円ですので、
Fireタブレットの機能まで考えますと、
同額ということは、かなりお得なのではないでしょうか。

但し、「アレクサ、音楽をかけて」などと
使いたい人にとっては、
Fire7はモノラルで単一の小さなスピーカーしかありませんから
ハンズフリーを音楽に活用したいなら役不足だと言える。

あとは、スペック的にアレクサとの会話を
きちんと聞き取ってくれて、スムーズに処理して
サクサク機能するかどうか。
無反応とかハングアップ、フリーズしないかどうか。
Amazon Echoシリーズは専用端末ですから問題ないでしょうけれど、
Fireタブレット上でうまく機能できるのかどうか。
特にFire7のような低スペックで。

よって、これまでFire 7 タブレットを持っていた人が
買い増しするかは、アレクサ機能を使いたいかどうかが
判断材料としてかなり大きいと思います。

はじめてFireタブレットを買う人には面白い端末になると思います。
この新型 Fire 7 タブレット(2019)は買いか?と言えば、
大きく変わった今、買い、のタイミングではないでしょうか。

ただ前述の通り、既にFire HD 10(2017・販売中のモデル)が
アレクサに対応済。
ハンズフリーで呼び出した情報を大画面で見やすい、
スペック的な安定感でまだ心配がない、
という意味では、Alexa搭載を重要視するのなら、
Fire HD 10のほうがよいかもしれません。

それでも持ち歩き、外出先や電車の中で使うには、
7インチは使いやすい端末。
もちろんAlexa機能はOFFにできるでしょう。
(※Fire HD 10ではAlexa機能オフにできる)

画面は低解像度で、音響も弱いですが、
気軽に使える低価格端末としてアメリカでも大ヒットした
Amazonの7インチ端末タブレットです。

電子書籍で活字本やコミックを読んだり、
Amazonプライムビデオの映画を観たり、
アプリでゲームをしたり、低価格ながらお値段以上に
無難に楽しめる端末。

過去のモデルチェンジを含めても、
端末ラインナップ中、スペック最下位で低価格モデルの
Fire7 にまでAIアシスタントのAlexa機能が装備されたことは、
かなり大きい革新です。

アレクサとの会話やハンズフリー操作を使ってみたいという人にとっては、
タブレット端末としてもAmazon Echo端末としても低価格で買いやすいですし、
お試しという意味でも、気になるならFire7(2019)は買い。

※買いました、記事はこちら。
Fire 7 タブレット購入【7インチ】2019年新型
Fire 7【レビュー】2019年新型タブレット(7インチ・第9世代)

Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 16GB – Alexa搭載 (Newモデル)
新型2019年6月6日発売、16GBモデル

Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 32GB – Alexa搭載 (Newモデル)
新型2019年6月6日発売、32GBモデル

関連記事

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