Kindle Fireタブレットの動作が遅くなったときの対処方法


Kindle Fireタブレットの動作が遅くなった場合の対処法について書きたいと思います。
(公開日時: 2015年2月10日 最終更新2016/04/08)

故障?動作が遅すぎて使えないレベルの激重端末になった

管理人が愛用しているKindle Fire HDX 8.9タブレットは1年ほど
快適に動作して何ら問題ありませんでしたが、突然動作が重く、遅くなってきました。

考えられるのが、Fire OS3 → 4にアップグレードしたこと。

タイミング的には、それしか考えられなかったのですが、
さすがにここまで動作がおかしくなるならAmazonもアップグレード
させることはないはずと考えました。

具体的な症状としましては、アプリの起動などが遅すぎ、
Twitterなどの記事へのページ遷移やリンクからのWebページ閲覧も同様に遅い。

遅い、というより明らかに遅すぎで、3~10秒くらい、
酷いときは30秒以上待つ感じです。
正直、端末が故障したかと思いました。

再起動など改善をしようとするが、さらに悪化

できる限りのことをやってみようと、時間を置いてから試したり、
再起動をしたりしましたが、改善せず。

むしろ、日に日に悪化するような感じで・・・・・(>_<)

ストレージの空き容量が減っていた

あるとき、ストレージを確認してみますと、空き2.95GB。

2GB_full

このKindle Fire HDX 8.9は64GBモデルですから、ほとんど使い切った格好で、
相当に容量を圧迫しています。

aki3GB_up

確かにこの1年余り、パソコンからファイルもかなりコピーしましたし、
アプリ、ゲーム、電子書籍、音楽など、インストールして使用量が増えたのは事実。

51GB_up

ファイルを大量に削除して空き容量の確保

この動作不良に耐えられないので、初期化するくらいの気持ちで、とりあえず
パソコンからコピーしたファイルなどをかなり大量に削除してみました

使用容量:51.38GB → 36.78GB

空き:2.95GB → 17.56GB

動作遅延の原因はストレージの空き不足だった?

その結果・・・・・

17GB_full

36GB_up

aki_17GB_up

直りました。(^-^)v
この1か月近くの重さが完全に解消され、サクサク動くように戻りました♪

原因はストレージの使い過ぎ、空き容量不足と断定して間違いありません。
(※その後、数週間しても全く問題ないことを確認)

Kindle Fireタブレットの動作が遅くなったときの対処方法 まとめ

Amazonのタブレットは、処理の過程においてストレージにかなりアクセスして
いるんだということがわかりました。
理屈としてはパソコンの処理過程と同様の理屈なのでしょうが、ここまで重くなるとは
思いませんでした。

その境界がどのくらいの割合なのか?
Fire HD6のようにストレージ8GBモデルだと残りどのくらいで耐えられなくなるのか?
そのあたりは不明ですが、気をつけておきたいですね。

Fireタブレットで動作が極端に動作が遅くなったという場合には、
まずは、時間をおいて試したり、再起動をするなど対処。

充分なバッテリ確保、充電も意外に重要かもしれません。

その後で、ストレージの空きを確認し、圧迫しているようであれば、上記のように
ファイルを削除してストレージ使用量を減らしてみることをおすすめします。

(あとは初期化か、Amazonのカスタマーサポートへ連絡でしょう)

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