Fireタブレット【比較】2015年新型モデル3端末


Fireタブレット2015年新型モデルの三端末について、
過去のKindle FireやFireタブレット、および、一部は他社の端末との比較。

最下段に、この比較からの解説まとめ。

[公開日:2015年10月9日 最終更新日:2016年4月]


Amazonのタブレットは他社に比較して安い設定になっているが、
今年2015年の7インチFireは異常なまでに安い。

<価格>
4980円 Fireタブレット(2015・7インチ)8GB
※プライム会員、クーポンコード必要の割引価格(4000円OFF)
6980円(プライム会員)Fireタブレット(2015・7インチ)16GB
8980円 Fireタブレット(2015・7インチ)8GB
10980円Fireタブレット(2015・7インチ)16GB
11800円 Fire HD 6(2014・8GB)
13800円 Fire HD 6(2014・16GB)
19980円 Fire HD 8(8GB)
21980円 Fire HD 8(16GB)
29980円 Fire HD 10(16GB)
32980円 Fire HD 10(32GB)
40980円 Fire HDX 8.9(2014・16GB)
47180円 Fire HDX 8.9(2014・32GB)
53280円 Fire HDX 8.9(2014・64GB)


HD8とHD10は、過去最薄モデルに仕上げてきた、素晴らしい。

<薄さ>
7.7mm Fire HD 8(2015)
7.7mm Fire HD 10(2015)
7.8mm Fire HDX 8.9(2014)
7.8mm Kindle Fire HDX 8.9(2013)
8.8mm Kindle Fire HD 8.9(2012)
10.45mm Nexus7(2012)初代
10.6mm Fire(2015・7インチ)
10.7mm Fire HD 6(2014)


新型はサイズに比較して軽い作りになっている、よい。

<重さ>
290g Fire HD 6(2014)
290g Nexus7(2013)
299g iPad mini4(2015)
303g Kindle Fire HDX 7(2013)
308g iPad mini(2012)初代
311g Fire HD 8
313g Fire(2015・7インチ)
337g Fire HD 7(2014)
340g Nexus7(2012)初代
374g Kindle Fire HDX 8.9(2013)
375g Fire HDX 8.9(2014)
432g Fire HD 10
437g iPad Air2(2014)
567g Kindle Fire HD 8.9(2012)
641g Surface3
680g iPad(2010)初代
887g Surface3キーボード付


過去最大画面サイズのHD10が初登場。
8インチも過去には無かった画面サイズ。
今年の三端末は縦長な形状。

<サイズ>
10.1インチ、262 x 159x 7.7mm
Fire HD 10

8.9インチ、240mm x 164mm x 8.8mm
Kindle Fire HD 8.9(2012)

8.9インチ、231mm x 158mm x 7.8mm
Fire HDX 8.9(2014)、Kindle Fire HDX 8.9(2013)

8インチ、214 x 128 x 7.7mm
Fire HD 8

7インチ、198.5 × 120 × 10.45 mm
Nexus7(2012)初代

7インチ、191 x 115 x 10.6mm
Fire(2015)

7インチ、191mm x 128mm x 10.6mm
Fire HD 7(2014)

7インチ、186 mm x 128 mm x 9.0 mm
Kindle Fire HDX 7(2013)

7インチ、200 × 114 × 8.65 mm
Nexus7(2013)

6インチ、169 x 103 x 10.7mm
Fire HD 6


2015年新型は解像度が過去最低、残念。
但し、Amazonプライムビデオ映画を観る分には2015年新型きれいに見れます。

<解像度>
2560×1600(339ppi) Fire HDX 8.9(2014)
2560×1600(339ppi) Kindle Fire HDX 8.9(2013)
1920×1200(323ppi) Kindle Fire HDX 7(2013)、Nexus 7 (2013)
1920×1200(254ppi) Kindle Fire HD 8.9(2012)
1280x 800 (252ppi)  Fire HD 6(2014)
1280x 800(216ppi)  Fire HD 7(2014)、Nexus 7 (2012)
1280x 800 (189ppi)  Fire HD 8
1024x 600 (171ppi)  Fire(2015・7インチ)
1280x 800 (149ppi)  Fire HD 10


スタンダートな性能、普通に使う分には充分。

<スペック>
Fire HDX 8.9(2014)
クアッドコア 2.5GHz x4、メモリ2GB
(Snapdragon 8084 CPU、Adreno 420 GPU)

Fire HD 10Fire HD 8、Fire HD 6(2014)
クアッドコア 1.5GHz x2 + 1.2GHz x2、メモリ1GB

Fire(2015・7インチ)
クアッドコア 1.3GHz x4、メモリ1GB


HD8とHD10は音響・サウンドへのこだわりを見せている、素晴らしい。
Fire7インチは明らかに切り捨てられた、音のよさは期待できない、残念。

<スピーカー>
ステレオ
(ドルビーあり、Dolby Atmos、Dolby Digital、Dolby Digital Plus、デュアルステレオスピーカー) :
Fire HDX 8.9(2014)、Fire HD 10Fire HD 8

モノラル(ドルビーあり、Dolby Digital Plus対応スピーカー、※Dolby Atmosなし) :
Fire HD 6(2014)

モノラル(ドルビーなし):
Fire(2015・7インチ)


2015年新型ではmicroSDカードが使えるようになったので、容量不足は解消される。

<本体の記憶容量>
8GBモデル
Fireタブレット(2015・7インチ)、Fire HD 6(2014)、
Fire HD 8

16GBモデル
Fire HD 6(2014)、Fire HD 8Fire HD 10
Fire HDX 8.9(2014)
Fire(2015)に16GBモデルが追加、7インチのタブレット

32GBモデル
Fire HD 10、Fire HDX 8.9(2014)

64GBモデル
Fire HDX 8.9(2014)

128GBモデルなし


2015年モデルで初めて、microSDカードスロットが搭載された。

<microSDカード>
■ microSDカード スロットあり
Fire(2015・7インチ)、Fire HD 8、Fire HD 10

■ microSDカード スロットなし
Fire HDX 8.9(2014)、Fire HD 6(2014)など、
2014年モデル含む過去全てのKindle Fireシリーズ、Fire HDシリーズ。


新型のバッテリー容量はタブレットとしては少なめ。
長時間使用には向かないが、朝出かけて夜までの1日分は持ちそうだ。

<バッテリー>
12時間(書籍のみで最大18時間)
Fire HDX 8.9(2014)

8時間
Fire HD 10(2015)
Fire HD 8(2015)
Fire HD 6(2014)

7時間
Fire(2015・7インチ)


HD8とHD10、無線で大型テレビやパソコンのモニターに操作画面を映せる、有線不可。
Fireは全くできない、7インチの画面で見るのみ。

<外部ディスプレイ>
■Miracast対応(無線接続)
Fire HDX 8.9(2014)、Fire HD 10Fire HD 8

■USBスリムポート対応(変換ケーブルからHDMIケーブルを使用する)
Fire HDX 8.9(2014) 、Fire HD 6(2014)、
(販売終了か:Fire HD 7(2014))

■HDMIポート
2012年モデルKindle Fire HDにはマイクロHDMIポートが装備されていた。
(販売終了:Kindle Fire HD 8.9、Kindle Fire HD)

※外部ディスプレイ接続不可能
Fire(2015・7インチ)


カメラ機能は低価格から高級機で三段階になっている模様。

<カメラ>
Fire(2015・7インチ)
VGAフロントカメラ、
2メガピクセルHDリアカメラ

Fire HD 6
VGAフロントカメラ、
2メガピクセルHDリアカメラ

Fire HD 8
720p HDフロントカメラ、
5メガピクセル HDリアカメラ

Fire HD 10
720p HDフロントカメラ、
5メガピクセルHDリアカメラ

Fire HDX 8.9
720p 前面HDカメラ、

LEDフラッシュ 手振れ補正、
5P f/2.2ワイドレンズ付き
8メガピクセル背面カメラ


端末色の種類が多くて選べるのはHD8。
それから昨年モデルのHD6。

<カラーバリエーション>
Fire HD 6
ブラック、ホワイト、ブルー、ピンク、シトラス

Fire HD 8
ブラック、ブルー、オレンジ、ピンクパープル

Fire HD 10
ブラック、ホワイト

黒1色のみ
Fire HDX 8.9(2014)、Fire(2015・7インチ)


新型モデルでAmazonサポートとの画面共有や画面に書きこんでの指示案内はできるようだが、
Maydayのような素早い呼び出しはできない。

<サポート>
「Mayday」24時間プレミアムサポートあり。
メール、チャット、電話、スクリーンシェア
Fire HDX 8.9(2014)

メール、チャット、電話、スクリーンシェア(※Maydayボタンなし)
Fire(2015・7インチ)、Fire HD 8、Fire HD 10

メール、チャット、電話
Fire HD 6(2014)


Fireタブレット比較2015 まとめ

★ Fire HDX 8.9(2014)
大画面高解像度、処理性能や装備は他の追従を許さない最高級機。
サイズの割に薄くて軽い、外への持ち出しも可能。
他社タブレットに比較しても総合的に完成度および処理速度など性能は高い。
Amazon24時間サポートMaydayあり。予算が許せばぜひ買ってほしい1台。
但しFireOS4(2014)から最新OS5へアップするかは不明。
※最新OS5へのアップ予告がAmazonから発表されました。
→ Fire HDX 8.9タブレット (ニューモデル) 16GB

Fire HD 10
画面が歴代最大サイズでありながら過去最薄モデル。
スタンダードな性能や装備あり、解像度低めなのがやや気になるが、
サウンド性能の高さと大画面なので映画やゲームでの迫力はすごいであろう。
常に外へ持ち歩くにはやや難か。家専用で使えば複数人でも楽しめるはず。
キーボード、マウスでパソコンのような使い方も考えられる。
→ Fire HD 10 タブレット 16GB、ブラック

Fire HD 8
サイズと性能から2015年のスタンダードモデル。薄くて軽い。外観もきれい。
大型のような画面の迫力と持ち運びやすさを両立。
サウンドもよく、最高級機とまでは言えないものの必要な装備は備えている。
家の中でも外でも常に持ち歩く1台というのならこれ。
→ Fire HD 8 タブレット 8GB、ブラック

★ Fire HD 6(2014)
最小サイズ、最軽量。しかしタブレットとして迫力不足は否めない、
人によっては画面が小さすぎて不満であろう。
持ち運びには向いている。意外に解像度も高くサウンドもよい。
値段も安いので悪くない。但しFireOS4(2014)
※最新OS5へのアップ予告がAmazonから発表されました。
→ Fire HD 6タブレット 16GB、ブラック

Fire(2015・7インチ)
激安モデルながら最低限使えるという評判、安いタブレットが
欲しい人にはコストパフォーマンス最高。しかしスペック装備不足は
否めない最下位モデル。できれば他モデルを検討したい、あるいは
2台目のサブ端末として。7インチのサイズ感から持ち運びにはよい。
→ Fire タブレット 8GB、ブラック

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